正しい姿勢でバストアップ!姿勢矯正におすすめの3つのストレッチ

ストレッチする女

姿勢の悪さや骨格のゆがみはバストに影響するとご存知でしょうか。綺麗な姿勢を保つには、大胸筋と背筋とのバランスが取れていますが、そのバランスが崩れることで姿勢が悪くなってしまいます。

中でも、猫背は大きなバストを小さく見せてしまう効果もあるくらい、バストに影響しています。本記事では、姿勢とバストへの影響と、姿勢を良くするストレッチをご紹介しましょう。

あなたの姿勢は大丈夫?猫背になっていない?

毎日の生活を振り返ってみて、綺麗な姿勢は保てていますか?デスクワークについている人であればPCに向かう時間が長いため、つい目線が下向きになって猫背になってしまいがちです。

背が高い人も、生活の中で建物のドアを通るときや乗り物に乗る際に身体をかがめることが多いため、気付かないうちに猫背になっていることも。

また、運動不足が続いたり、加齢によって筋力が低下したりすることも猫背を引き起こす原因になってしまいます。

このように、日々の生活の中では猫背になる原因がいくつも潜んでいます。だからこそ、意識して姿勢を綺麗にする必要があるのです。

猫背がバストのサイズダウンや垂れを引き起こす

スマホを見る女

では、どうして猫背になるとバストが小さく見えたり、バストのサイズダウンを引き起こすのでしょうか。その原因は、筋力の低下とこれに伴う血行不良が原因です。

筋力の低下

筋力のお話をする前に、一度、胸を張った状態と、力を抜いた状態を比べてみてください。

胸を張った状態では、大胸筋がぐっと開いて、胸が大きく見えますよね。その反面、力を抜いた状態だと肩が前に出て、胸が中に引っ込んで、小さく見えませんか。

大胸筋とバストの関係

これは極端な例ですが、胸を張った状態というのは大胸筋が発達して活動している状態をさします。胸がぐっと上にあがって、前向きになっているのではないでしょうか。

その点、力を抜いている状態は、いわば猫背の状態です。大胸筋が衰えて背筋の力の方が強くなるため、胸が内側に入り、小さく見えてしまうのです。

筋力のバランスが悪くなるとバストの形も悪くなる

姿勢が良い状態というのは、大胸筋や小胸筋といったバスト前面の筋肉と、背後にある背筋とのバランスが取れている状態を意味します。ところが、姿勢が悪くなると大胸筋の力が弱くなってしまい、バストを支えきれません。

また、肋骨から肩にかけて伸びる小胸筋にはバストを引き上げて支える働きがあるのですが、筋力が衰えることで、バストを支えきれず下向きに、そして垂れさせてしまうのです。

血行不良

猫背とは、まるで猫のように丸まった背中のことをいいますが、このような姿勢になるとバストを内に隠すように肩が丸まって内側に入ってしまいます。

この状態では、大胸筋をはじめとするバストの筋肉の動きが悪くなり、肩周りの筋肉も伸びきって筋力が低下してしまいます。

血行不良では栄養が届かない

筋肉は収縮することでポンプの役割を果たしていて、血液の循環を作り出すのですが、筋力が低下することで、血の巡りが悪くなるのです。

血液にはバストを発達させるもととなる栄養やホルモンが含まれているのですが、血行が悪くなると十分な栄養やホルモンがバストに届かなくなってしまいます。

そのため、乳腺が発達しにくくなったり、脂肪細胞に栄養が行き届かなくなったりして、結果的にバストの成長が止まってしまいます。

血行不良による冷えもサイズダウンに

しかも、血行不良が続くと体温が下がることから、冷え症を引き起こしてしまいます。体が冷えた状態が続くと、より一層血行不良が深刻化して、さらなるバストのサイズダウンを引き起こすのです。

バストアップには姿勢矯正

 

胸

姿勢が悪くなるとバストが小さくなったり垂れてしまう原因は分かりましたでしょうか。バストアップには良い姿勢が大切ですよね。

ですが、普段から綺麗な姿勢を心がけたり、また、悪くなってしまった姿勢を治すのは大変ですよね。

姿勢を治すには整骨院?

歪んでしまった骨格や姿勢を治すには整骨院に通えばいいともいわれますが、仕事が忙しいと通っている時間もないかもしれません。また、近くに整骨院がない方もいるでしょう。

そこで、自宅でも姿勢矯正のためのストレッチをおこなってみましょう。

正しい姿勢のチェック

ストレッチの前におこなっていただきたいのが、自分にとっての正しい姿勢です。いくらストレッチをこなしても、前提となる正しい姿勢が間違っていては元も子もありませんからね。

  1. 初めに、壁に頭とかかとをぴったりとくっつけて立ちます。
  2. 頭とかかとだけでなく、背中とお尻、ふくらはぎも壁にくっつけます。
  3. あごを引き、目線をまっすぐにして前方を見ましょう。

いかがですか?普段の姿勢と同じ状態でしょうか?もしも普段の姿勢とは違っていたら要注意です。姿勢が悪くなっているかもしれません。

ところで、このとき、お尻が出てしまったり、お腹が前に出てしまう方は、お尻やお腹に力を入れてみましょう。お尻であればお尻の穴を閉じるイメージで、お腹が出過ぎている方は、腹筋を意識して引っこめてください。

普段から姿勢が悪い方は、このように正しい姿勢を意識するだけでも、猫背が変わります。次からご紹介するストレッチを実践すると、体が変わってきたことを体感するはずです。

ストレッチとは、筋肉を引き伸ばす運動のことで、ジムで行われている筋トレとは異なり筋肉に負担をかけず、緩やかに刺激を与えます。ストレッチに集中できるように、心を落ち着けてリラックスした状態でおこないましょう。

それでは、ストレッチを始めていきましょう。

猫背解消のストレッチ

まず、猫背で凝り固まりがちな肩甲骨をほぐしていきます。肩周りをほぐすことで、血の巡りが良くなり、肩こりの改善にもつながります。

やり方

  1. 床に体育座りをして、上半身が床と垂直になるように伸ばします。
  2. 足をまっすぐ前に向けて伸ばします。
  3. 右手を左足のヒザの上に置いて、左手は腰のすぐ後ろ側に置きます。
  4. 体を左向きにねじっていきます。
  5. 右手を左足のヒザの上から、左足の太ももの横に移動させます。
  6. 上半身が左側を向いた状態で、右腕のヒジを曲げながら、お辞儀するように、ゆっくりと胸を床に近づけます。※息を吐きながらおこなうと近づけやすくなります。
  7. お尻は地面につけたまま、5秒ほどキープします。右肩周りの筋肉が伸びているのを意識しましょう。
  8. 息を吸いながら、6の位置に戻します。
  9. 左右を5回ずつおこないます。

運動不足の方は、体を曲げるときに痛みを伴うことがあるので、痛気持ちいい程度に曲げましょう。曲げすぎると怪我をする恐れがあります。

大胸筋の発達を促すストレッチ

胸を支えるための土台となるのが大胸筋です。しっかりと鍛えることで、大きなバストもしっかりと全体を支えられるようになります。

また、バストの位置が高くなることでデコルテ部分にもふくらみが出てきたり、バストトップの位置も上がります。

やり方

  1. 仰向けに寝転びます。
  2. 右手を使って、左の脇から脇腹にかけて、バストの付け根となるところをほぐします。(大胸筋と小胸筋を緩めて血行を促進します。)
  3. 右のバストも2と同様に左手でおこないます。
  4. 胸の前に、両手のひらを合わせて、息を吐きながら5秒間押し付け合います。
  5. 力を緩めて、再び5秒間押し付け合います。
  6. 4の動作を合計で5回繰り返しましょう。

寝転びながらおこなえるので、他のストレッチに比べると、初めての人でもやりやすいでしょう。簡単ですが、じわじわと効果がるので、毎日おこなってみましょう。

骨盤から姿勢を変えるストレッチ

体を司るのは骨盤といわれるくらい、体の中心にあって姿勢を作り出しているのが骨盤です。女性は筋力が弱いことから男性に比べると骨盤がゆがみがち。さらに、妊娠、出産を経験した人であれば、骨盤が緩くなっているので、ゆがみやすくなっています。

骨盤のゆがみは、背骨にも影響するため、身体全体の姿勢にもかかわっています。そこで、手軽にできる方法で骨盤のゆがみを改善しましょう。

やり方

  1. 仰向けに寝転ぶ
  2. 両足をそろえてぴんと伸ばす。
  3. 左足のつま先は伸ばしたまま、右足のつま先を床に垂直になるように、ゆっくりと立てる。
  4. 右足のつま先をピンと伸ばしながら、交代するように左足のつま先を床に垂直になるように、ゆっくりと立てる。
  5. 3~4の動きを合計で50回おこなう。

足を動かしていると、股関節周りの筋肉が動くのがわかるはずです。もし分かりにくいのであれば、もっとつま先を大きく動かしましょう。

股関節をほぐすことで内臓機能の働きや血行不良も改善されます。全身の血の巡りも良くなるので、上半身の筋力アップにもつながりますし、バストにも栄養が届きやすくなります。

ストレッチの際の注意点

体操する女

姿勢改善のストレッチをご紹介してきましたが、いくつか注意点があります。

妊娠中の人は医師の指示を仰ぐ

今回ご紹介したストレッチの中には、骨盤を動かすものもありました。妊娠中は、出産に向けて骨盤が開き気味になって不安定になっています。

無理にストレッチをおこなうと、骨盤の開きに支障が出る恐れがあるため、おこなう際は医師の指示を仰ぎましょう。

怪我をしている部位は動かさない

例えば足首の怪我をしているときに、つま先を動かすストレッチをすると余計に怪我が悪化する可能性があります。

また、猫背解消のストレッチも広く上半身の筋肉に働きかけるので、腰痛を持っている方や肩こりがひどい方は症状を悪化させる可能性があります。痛みを感じたときはすぐに中止しましょう。

サプリメントできれいなバストを

バストアップには、毎日の継続的なストレッチが有効ですが、せっかくならサプリメントを飲んで体の力でバストアップに挑戦してみませんか。

Delafierteなら細胞の成長を助けるプラセンタエキスや女性に嬉しいザクロエキスなど、バストアップをサポートする成分がたくさん含まれています。

バストアップ系のサプリメントにありがちなホルモン作用を持つ成分は不使用なので、安心して飲むことができますよ。まずは、手軽に買えるお試しキットDXから使ってみてはいかがでしょうか。